●ライフスタイルリサーチャーとは?

海外にヒントあり。海外に市場あり。
 「海外から商品開発のヒントを見つけるのは、おそらく日本人だけだろう」。日本の戦後の歴史において、これほどの成長を遂げられたのは、欧米かぶれと言われようが、物まねと言われようが、海の外に潜む知らざれる生活文化を果敢に取り入れてきたことに起因しています。冒頭の言葉は、20年以上も前に語られていた言葉で、まさに時代を象徴していたと思います。そして現代社会においても、やはり同じように日本は海外にヒントを探しています。ただし、20年前のそれとはモノサシが違い、目新しいものに加えて、日本人の暮らしがより一層豊かになるものや、環境対策になるもの、さらに将来の日本を展望できる未来予測などにひろがっています。同時に、私たちの暮らし方が、今度は海外に進出しています。イギリスには日本からヒントを得たカプセルホテルが生まれ、イタリアには雨が降った時の傘袋が置かれるようになりました。海外では「知らざれる国、アジアの極東にある日本は商品開発の宝庫だ」と言われています。寿司をはじめとする食文化は、その象徴ではないでしょうか。

 日本企業が進出するか、それとも、海外企業から盗まれるか。少々人聞きの悪い言い方ですが、時代はまさに、そういうところにきています。ライフスタイル・リサーチャーは、未だ知られない海外からの商品やサービスのヒントを探します。そして、海外に進出する日本の企業を応援します。インとアウト、どちらにも、海外で暮らす350人の女たちが働きます。情報という、新しい出会いに向けて。

ライフスタイル・リサーチャーの4つのポイント
数字では見えてこない生活者の、生声とビジュアルをレポート/1.350名の日本人女性がリサーチ/2.翻訳なしの日本語で納品/3.現地ネットワークも活用/4.有識者のホンネを収集
インバウンズとアウトバウンズ、発揮する情報収集力
インバウンズ:商品開発・サービス開発のヒントは海外にあり。日本に紹介されていないシーズやアイデア、海外に暮らす人々のリアルな視点や生声が日本国内の新商品開発やPR戦略の重要なヒントになります。/アウトバウンズ:現地における成功事例を参考にしつつ、ライフスタイル事情に立脚した商品開発やマーケティング戦略など、日本企業の海外戦略を総合的にサポートします。